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2020年02月19日購入
早くもTAG化されリリースされたA380初の9V-SKAです。
でも9V-SKAの後に2-DRPAレジにて登録が有るのですが・・・。
ま~、Aviationtagサイドが9V-SKAとしているので9V-SKAとしときましょう
(^^;)で、9V-SKAの最終FLTは2017年のSQ8898/13NovにてSIN 09:47発
LDEへ03:16に降り立った模様です。
2-DRPAレジについて日付の矛盾が・・・。2017年11月に9V-SKAが最終FLTを
しているのに、Flagship Three Ltd.という企業(解体屋?)が2-DRPAレジを
取得した日付は2017年5月15日???予約登録か何かでしょうか?
2-DRPAは2018年11月29日にLDEにてストアされ、2018年12月にスクラップが
開始された様です。
果たして切り出されたのは9V-SKAか、はたまた2-DRPAなのか・・・。
SQ Airbus A380-841
9V-SKA 3 ex F-WWSA
部品取り機材として旅発つ時点で白装束化されていたとの事で、ホワイトTAG
のみで色TAGが無いのがもの足りないという・・・。
1356/7000
2019年12月12日購入
キャセイオンラインショップ版のTAGです(この半年後同レジのAviationtagオ
リジナル版が発売されたのには驚きです。何も同じレジにしなくても・・・。)。
11月25日にオーダーして届いたのは12月12日でした。追跡でルートを調べてみ
ると・・・。HKG via SIN via GVAでした。何故にSINからGVAへ飛ぶ~(^^;)
送料180香港ドルと高価なのはこの為か~。
さてB-HUJの最終FLTは2016年の CX3337/17Nov MAN 10:23発 EGBG
11:12着との事です。
旅客便としての最終FLTは2016年11月1日のHKG-HND-HKG。そしてキャ
セイ747お別れチャーターとしてHKG-HKGが2016年11月8日に行われた
様です。
CX Boeing 747-467
B-HUJ 27595/1061 ex VR-HUJ
限定番号の総数は不明ですがこのTAGのシリアルは04441と刻印されています。
裏面にはオリジナル版とは違いサービス満点にB-HUJのFLT履歴が描かれています。
「え~・・・!?なんだこの傷は・・・。」とブルーな気分になりましたが、拡
大してみたら傷の上にも機体ラインが引かれ(描かれ)ており、製品前の傷であ
る事が判明しホットした次第です。この傷もこのTAGの履歴の一つですね。
裏面の拡大です。
ダンボールカードの裏面です。最終FLFなどが記述されておりサービス満点です
ね。これらもオリジナル版には見られないサービスです。
キャセイオンラインショップの担当者に「これはAviationtagサイドで作られた
のか」という風な問い合わせをしましたが、「情報が無く答えられない」との返
答でした。やはりWEBの”店員さん”じゃ分からないか(^^;)
でも、Aviationtagとキャセイとのコラボ企画で間違いないと思いますが・・・。
2019年12月02日購入
発売日早くからパソコンの前に陣取り、購入画面へ当TAGが表示されるのをリタ
ーンキーを連打しつつ臨戦態勢を整え、全タイプをカゴへ放り込み、個人情報を
入力後購入をクリック・・・あれれ~「品切れの為購入出来ません」出た~!
買い物かごに入れたのに購入出来ない現象。結局ブラックのバイカラーやトリプ
ルカラーVerはゲットならず。ホントこの争奪戦は疲れます。
さてさてA6-EIDの履歴はAviationtagサイトページにお任せ。
当機の最終FLTは2018年のEY9016/02Novとして13:43にBEGを発ち15:30に
GDXへ降り立った模様です。恐らくここで部品取り機材になったのでしょうね。
EY Airbus A319-132
A6-EID 1947 ex D-APAA D-AVWI
パールVer 実物の塗装面はメチャ美しいです。
0689/1400
裏面ジンクロは左右で微妙にバイカラー化してます。
パールxゴールドVer
0457/1400
ゴールドVer
0184/1400
2020年08月26日撮影
この日Bizの4機密が見られたBiz駐機エリアです。
コロナの影響で当然の如くBizの飛来は殆んど無く、つい最近からポツリポツリと
飛来し始めましたが、この日は久々に往時の駐機シーンが戻ってました。
ただ顔ぶれは常連のレジ機で何となくお腹一杯感が(^^)
もっとも全4機WTC所有でオペがPhenix Jetというのが凄いと云うか・・・。
逆光+陽炎メロメロで見え辛いですが・・・。
写真の奥側左の機体前部だけ見えているのが長期ステイ中の・・・
Wilmington Trust Company
(op:Phenix Jet/Acp Jet Charters, Inc.)
Bombardier BD-700-1A10 Global 6000
N115MH 9463 ex C-GKVO
(Jet Edge International) です。
奥側横付けのチョコレート色の機体が・・・
Wilmington Trust Company
(op:Phenix Jet/Acp Jet Charters, Inc.)
Gulfstream GVI (G650ER)
N828SN 6192 ex N891WW N692GA です。
左手前側リアビューの機体が・・・
Wilmington Trust Company
(op:Phenix Jet/Acp Jet Charters, Inc.)
Gulfstream GVI (G650ER)
N302TR 6259 ex N659GA です。
そして右側前方駐機が・・・
Wilmington Trust Company
(op:Phenix Jet/Acp Jet Charters, Inc.)
Gulfstream GVI (G650ER)
N871FR 6304 です。
2017年04月27日撮影
前回「黒々と~」シリーズ4は2016年12月撮りでブログアップが2017年7月9日
で、漸く3年ぶりでシリーズ5のアップに漕ぎつけました。
この日のN2020Qは到着、スポット・インに遭遇です。
さて、現在のN2020Qは遂に売却された様です。
2020年6月29日付でSBIJ LLCという企業が買い取った様です。そして8月10日
付でFAAへ正式登録された様です。そんなこんなでレジオーナーは9685TRUST
からSBIJ LLC (C/O THE CORPORATION TRUST CO)へ移籍した模様です。
新前澤Jetはどうなっているのでしょう?
9685 TRUST(C/O WILMINGTON TRUST CO)
Bombardier Global 6000-BD-700-1A10
N2020Q 9685 ex N968DZ C-FFVM
この時12:43 静々とスポットへ向かいます。
不思議と周囲に支援車両やマーシャラー他スタップは見受けられず、お迎え?の
女性スタッフが一人ポツリと佇んでいました。しかも拡大して見ると、スマフォ
に夢中な様です(^^) スポット・インは12:55でした。
奥にはEVAのA321 B-16213が離陸の為34エンドへタキシングして行きます。
前澤氏は搭乗していないのかも。降機してきたのはコクピットクルーというより
は機付きのスタッフ?ぱっと見、体形や身なりからして前澤氏かと思いましたが
外人です。
ステイに備えてピトー管等にカバーを装着中です。
単なるフェリーFLTか何かだったのでしょうか?FLT情報が非公開なので訳分かり
ません(^^;)
2019年11月12日購入
こちらも正確にはEATのD-ALEKですが、DHL色なのでDHLとしときましょう。
さてこちらD-ALEHに続き2ndリリースのD-ALEK CREW Verです。
DHLロゴの下部に"CREW"と描かれています。
このTAGは正式な発売アナウンスはありませんでしたが、Aviationtagサイトを
覗いたら販売されていたので購入出来ました。
購入に際してDHL CREWで有るか否かは無関係でした。
D-ALEKの最終FLTは2018年の QY21P/24Dec MAD-VLCとの事でD-ALEHより
数日早く旅立ったのですね。最終FLTがクリスマスイブというのも泣かせる!?
QY Boeing 757-236
D-ALEK 23533/93 (contract:ER)
ex OO-DPN G-BIKY
04047/10000
2019年11月04日購入
このTAGはもう1種、青x白のバイカラーVerが存在しますが、夜勤を終え帰宅後
は既に売り切れており入手不可。
自国のエアラインTAGなのにコレクション出来ないなんて、なにか自国の美術品
が海外に流出してしまった気分です。
さて、JA8322のラストFLTはもちろんスクラップの為のフェリーFLTで、HNDか
ら飛び立ったのでしょうか(ここの所が不明です)2017年NH9434/01Novとし
て03:12にANCを発ち、08:35に最終目的地のSBDへ5分遅延で降り立った模様
です。
NH Boeing 767-381
JA8322 25618/458
ホワイトVer
0225/2400
裏面は下部が不思議な形状をなしており、見所に。
ブルーVer
0596/2400
2017年04月26日撮影
この夜見かけた2機のBiz、夜間撮りです。
両機ともFLT情報は非公開です。
Jet Edge International
rg Owner Wilmington Trust Co Trustee
Gulfstream VI G650
N871FR 6013 ex N650PH N613GD
こちらはお馴染みN871FRですね。
Bank of Utah Trustee
Bombardier BD-700-1A10 Global 6000
N163GF 9720 ex C-FJGI
今回初撮りとなったN163GFで、翌朝日中Verを撮ろうと思ったら逃げられました。
ま~今後6月25日に横位置を撮る機会があったので良しとしましょう。
機体前部はスポットライトに照らされ、後部は闇に包まれ2トーンに輝いています。
2019年11月04日購入
この日は夜勤でNH JA8322 TAG 獲得戦に参加できず、結果バイカラーTAGゲッ
ツとならず。この悔しさをどうするか・・・。で、取った行動が普段買い控え見
送りしていたTAGの爆買いに(^^;)
その内のひとつがこのD-EBRIのデッドストックTAGです。
しかしレジ情報が無くネットを探しまくりです。レジ情報が上がっていないのは
小型機が故の登録の多さとオーナーがプライベーターが多いからなのでしょうか。
このレジ情報検索の副産物でD-EBRIのレアTAGをゲット出来てしまいました。
後日順次アップします。
Piper PA28-181
D-EBRI 28-7790055 ex N4680F
N4680Fレジ時代の情報はFAAのページに残っていますが、D-EBRIに関しては
サッパリ謎です。
デッドストックならではのホワイトVer
以前は色TAGも売っていましたが、その頃は現在の様にTAGに入れ込んでいなく
気が付けばホワイトのみ売れ残っていました(^^;)
1664/5000
厚さはこれまた薄~い!
2019年09月23日購入
AviationtagサイドはDHL TAGと謳っていますが、正確にはDHLカラーのQY(EAT
Leipzig)TAGでは・・・ま~いいですけど(^^;)
最近DHLカラーのアエロ・ロジックB7Fの飛来が見られますが、あのタイプの運航
パターンだったのでしょうね。
このD-ALEHの最終FLTは2018年のQY22P/27Dec MAD-VLC間FLTだった様です。
QY Boeing 757-236
D-ALEH 23492/89 (contract:ER)
ex OO-DPK G-BIKW
DHL50周年記念コラボ企画のTAGで配送は有無を言わさぬDHLファーストクラス
のみでお財布痛たたた~です。私的には全然急がないのでエコノミークラス(私
は貧乏配送と呼称し、好んで使用してます)で十分なんだけどな~。そんな余計
な送料を払うならTAG代金に回したいですね~。
イエローVer
01179/10000
ネットではシリアル番号を伏せる傾向がありますが、私は敢えて表記します。
誰が何と言おうが「このシリアル番号のTAGは私の物」であるとここで宣言する
意味合いも込めて。伏せる方が有る意味怪しい(^^)
レッドVer
02268/10000
裏面はジンクロの上がホワイトでカバーされています。
2017年04月26日撮影
この日の朝撮った沖留ステイ中のN806AAです。
AA153/24にてORDから25日の15:20到着しこの日はステイ。
この日の午後AA154/26として17:54にORDへ向けお帰りの途に。
ところで、N806AAの2020年現在の運航状況を調べてみたら奇遇にも・・・。
N806AAはコロナの影響でしょうか3月25日からTUL-タルサにてストア状態に。
そしてつい先ごろFLTを再開し、AA9798/15にてTUL-ORD、AA9732/19 ORD
を13:05に発ち現在NRTへ向かい本日15:17到着予定との事。
今日NRTへ行けば同じカットが撮れたりして・・・。
AA Boeing 787-8 Dreamliner
N806AA 40624/306
2019年09月19日代理購入
先頃7月にD-AIHRがAviationtagから発売され通常購入出来ましたが、こちらD
-AIHOコラボTAGはLufthansa WorldShop若しくはドイツの指定空港のみで販売
尚且つEU圏外には発送しないという、とんでもないTAGで、日本にいる限り入手
不可な訳で途方に暮れていた所、丁度良いタイミングで友人がミュンヘンへ渡航
するという(^^)ラッキ~!代理購入をお願いし無事入手出来ました。
(更にお土産サプライズという形に) Special Thanks, Madoka!
これらLHによる外貨獲得の戦略でしょうか。NRTからの撤退といい・・・なんか
LHへの不信感が募ります。
LH Airbus A340-642
D-AIHO 767 ex F-WWCN
強気の限定数35000。 Lufthansa WorldShopサイト内ではチャリのキーフォル
ダーとして販売していました。でも日本への発送不可!
04939/35000
Aviationtagからの発送では見られない豪華なパッケージに封入されています。
2019年08月12日購入
2017年6月の退役機ですが、この頃の機体は殆んどがデリバリーから退役までワ
ンオーナーなので履歴に関しては面白味がないですね。
B-2065はNRTへも就航していた様ですが残念ながら撮っていません。
チャイナ≒パンダ≒白X黒TAGの発想で企画されたのでしょうか。
私的にはチャイナブルーのTAGが欲しいです。
CA Boeing 777-2J6
B-2065 29744/280
ホワイトVer
0661/3500
結構な厚さです。
バイカラーVer
400/3500 退色というかクスミというか・・・。
切り出し場所が離れているのでしょうか、厚さが全然違います。(右がバイカラー)
裏側は経年の汚れが目立ちます。
2019年07月22日購入
IB EC-DLHの皮膚です。
1981年4月14日にデリバリーされ2002年6月1日にストアーと結構短い生涯です
ね。さて、皮膚ですがレッドというかブラウンというか・・・。
BillにはどちらもRot(ドイツ語で赤)となっており、シリアルNoで区別もされてお
らず、どっちがどっちだ~。別に両方赤でも問題ないのだけど、このトーン違い
2種のレッドは2€の価格差があるのですよね~。どちらの赤が高いんだ~。恐ら
くより赤っぽい方(写真のタイプaの方)かと思いますが・・・
ま~別に売らないから良いのですけどね・・・。
IB Airbus A300B4-120
EC-DLH 136 "Aiges Tortes" ex F-WZEN
白X赤Ver
0624/1200
赤タイプa Ver
0531/1200
赤タイプb Ver
0458/1200
白Ver
0177/1200
裏は・・・。塗装職人さん、勢い余って裏まで吹いちゃった!?
白ペイントじゃなく赤ペイントなのがレア?
2017年04月26日と2019年04月20日撮影
ステイから一夜明けた当機です。
このN688ZJは現在はマルタ籍は9H-OJTへとレジ変しています。
Zetta Jet
Bombardier BD-700-1A10 Global 6000
N688ZJ 9688 ex C-FFVE
以下2019年04月20日撮影
約2年後のこの日2018年4月3日にOJetsへ移籍9H-OJTロゴへレジ変した元N68
8ZJ機が飛来してくれました。
9H-OJTの出発シーンです。
ETU38T/19Aprとして22:18に飛来。一夜明け10:24にPNHへ向けお帰りに。
OJets - (Elitivia Malta Branch)
Bombardier BD-700-1A10 Global 6000
9H-OJT 9688 ex N688ZJ C-FFVE
写真スライドに付き音声は有りません(^^;)
2019年07月07日購入
私は同じアイテムのTAGの複数買いは、基本しない事にしています。しかし・・
・この日は約半年前の1月22日に購入しておりながら、なにを勘違いしたか二つ
目の再購入をやらかしてしまいました(^^;)ま~バイカラーのパターンが全然異
なっているので良しとしましょう。でも問題はホワイトVer。同じのが2つ有って
もな~。ま~シリアル番号は違う訳ですが・・・。
しかしあの頃はのどかで良かったな~。バイカラーが半年経っても売り切れにな
らずに残っているのですから。現在はアイテムに因っては数時間で売り切れてし
まう競争時代。やだやだ、買い物はゆっくりと楽しみながらやりたいですね。
MU Airbus A320-214
B-2400(N720AP Apollo Aviation?)
1072 ex F-WWBI
白/赤Ver 前回は縦ストライフだったけど、今回は横ストライプパターンでした。
不本意ながらの再購入は結果オーライで・・・。
1239/4500
ホワイトVer. 普段使いは色TAGの方が映えるとおもうので・・・。
0440/4500
2019年05月18日購入
HS-TJFの最終FLTはスクラップの為のフェリーで、TG8902/12Jan17便にて
DMK-DXB-JED-EGBPといったルートだったらしいです。
その後部品取りでしょうか、米国のGA Telesisが2017年1月26日付でN176GT
としてレジ登録し、現在のステイタスはストアとなっています。
HS-TJFの時に切り出したのでしょうね(^^;)どうも最終別レジが存在すると変な
勘繰りをしてしまう私です。
HS-TJFは2003年頃NRTへも投入されていましたが、その頃の私は飛行機撮りか
ら撤退していたので、これまた実機の写真は無しです。残念!
TG Boeing 777-2D7
HS-TJF 27731/95
ゴールドVer
写真では分り辛いですが、実物は金色粒子がキラキラと輝きメチャ綺麗です。
1621/5000
ピンクVer
1482/5000
このTAGの裏側左上は部分バイカラー(^^;)化してます。製造時シンナーでもこ
ぼれた?
リリーVer
0761/5000
ホワイトVer
0063/5000
飛行機写真同様A-TAGもブログ記事更新より購入ペースが上回りTAG処理前在庫
も以下の状態(^^;) 宝石/鉱物も記事の更新をやりたいのだけど・・・。
さてさて、気を取り直し久々にTAG記事の更新を進めます。
ブログ投稿処理前のTAGの仮収納保管は100均のプラ・ケースが便利です(^^)
積放題・・・(^^;)
2019年03月19日購入
1996年10月30日にロールアウトし数々のエアラインを転々とした後、コロンビ
ア籍はHK-4748での登録は2010年11月18日。そして2016年5月10日にデンマ
ークはビランドにてストア状態が確認された様です。しか~し疑問が・・・。
ここで”皮膚”が切り出されたのでしょうか?気になるのはこの後HK-4748は(ス
トア状態で?)2016年9月7日にOY-PCBとして2度目の登録をされるのです。
その後このOY-PCBは2016年12月6日SATENAフルカラーでのストアが確認され
ています。このレジ変の意味する所は何なのでしょうか?
実際の所皮膚が切り出されたのは・・・HK-4748はたまたOY-PCBどちらなので
しょうか(^^;)ま~A-TAGサイドがHK-4748と謳っているから・・・う~ん!?
9R (Reg:Nordic Aviation Capital)
ATR 42-512
HK-4748 522
ex HK-4748X OY-PCB F-WNUB SP-EDB F-GPYH F-WWLC
0202/0800
2017年04月24日撮影
前回は2016年12月9日に撮影したB-3799の再飛来シーンです。
4月23日にCTSから17:53に飛来。一夜明けてステイ中の様子です。
このB-3799も2019年10月19日付で移籍し、現在はアルバ籍はP4-SAMレジと
なっています。
Donghai Jet Co.
Embraer ERJ-135BJ Legacy 600
B-3799 14501161 ex PT-TCV
木の葉で形作られた文字列ですが、2020年翻訳では次の解釈となりました(^^;)
「♪君のおかげでもっと立派になった」なんか歌のフレーズの様です。
機首コクピット下部にチャイナイースタンロゴ+東方公务航空の文字列が見て取
れますグループ企業とかでオペや所有が複雑に絡み合っているのでしょうね(^^)
2020年07月31日撮影
中国国際輸入博覧会(CIIE)コラボの特別塗装を纏ったB-2002です。
この日MU524/31として14:37にPVGへ向けお帰りのシーンで、ターミナル2側
からタキシングして来て、「あ~、16へ行っちゃうんだろな~」と思いつつ眺め
ていたら、まさかの北風運用34へ向けターンして来てくれました。
MU Boeing 777-39PER
B-2002 43288/1247
開けたスペースが無く他機の翼の被さりを余儀なくされます。
顔が命のキャラクターかと思いますが、パンダの顔はキャビンウィンドウで”ア
バタもエクボ”状態。もう少し何とかならなかったのでしょうか。
フェンスの奥へ行ってしまいました・・・。