飛行機の皮膚 KL B747 PH-BFF
2020年09月07日購入
前回のPH-BFRに続き第二弾となったPH-BFFです。
両機ともコンビタイプでサイドカーゴドアを装備していますが、PH-BFRは
その彫刻が何故だかオミットされていましたが、今回のPH-BFFはしっかり
と再現されています。
実機は当時NRTへも飛来していましたが、無念にも撮っていません。
PH-BFFの最終FLTはスクラップの為2018年のKL747/25DecとしてAMSを16:51
に発ちENSへ17:22に降り立った様です。
KL Boeing 747-406M (Combi)
PH-BFF 24202/770 "City of Freetown" ex N6046P
0868/4000
868と言えばKIX-AMS間のFLT Noなんですね!
PH-BFRが限定12000だったのに対してPH-BFFは1/3の限定4000です。
裏面は上部に他部品との干渉部分なのでしょうか、趣が見られます。そして中程
左端に引搔き傷(誰だ~(^^;))と中々楽しい裏面です。
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